2010年9月15日

ナダルのインタビュー@全米2010

ナダル全米初優勝+生涯グランドスラム達成おめでとう!!
調子いいとは思ってたけど、まさか今年やってしまうとは。。。(涙)

どんな気分?

いっぱいインタビューが出ています。

ナイキのやった、マッケンローのインタビュー面白かった。
大会の始まる2日前にグリップを変えた話とか、トニおじのこととか、どうして優勝したときコートに寝転がるかなんてことについて語ってました。
Chat with the Champion


ポストマッチインタビュー見たら、いつになくよくしゃべってますね。
いつの間にこんなにしゃべるようになったんだろう?


というわけで、またポストマッチインタビュー訳やってみました。
長いです。よくしゃべるけど、(私には)その分、分からんところもそれなりに多かったので、適当に補ってあります。よかったらどうぞ。

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2010年6月 8日

復活おめでとう

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ナダル、全仏優勝+No.1奪回+最終戦出場決定おめでとう!
いろんなことが一度に来ましたね~

決勝は本当にすごかった。
フェデラーとの決勝じゃなかったのは残念ではあったけど、ある意味それ以上の因縁の対決ということで、ドキドキしながら見てました。ラファすごかったよ(涙)

ということで、久々にインタビュー訳をやってみました。
WOWOWは勝利者インタビューがなくなっちゃったのね。。。
時間がなかったので、いつもより更に直訳調+たぶん読み間違いがたくさんあり+うまくつながらないところもそのままになってますが、よかったらどうぞ。

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2009年7月29日

ナダルのインタビュー@TVE

昨日、20分にわたるナダルのインタビューがスペインTVEで放送されました。
動画+インタビューの要約が出てます。いっこさん、リンクありがとう!!

Nadal: "Mi problema real son las rodillas"

スペイン語なのでインタビューの内容はさっぱりですが、ナダルのポルト・クリストの別荘や、トレーニングのようす、マイモのマッサージなどが見られます♪

インタビューの内容は、要約記事をGoogle英訳して読んでみました。
以下、要約の要約です。(Google英訳がモトになってるので、間違ってたらすいません)

 


家族の問題(両親の別居)について:
「僕も人間だし、消化するのは難しい。でも、僕が心配してたのはそのことじゃない。本当の問題は膝のことだった」
「(別居は?)何か月も前に起こったことで、そのあとインディアン・ウェルズやバルセロナ、ローマでも優勝した。本当に問題だったのは膝なんだ」

復帰の時期について:
モントリオールでの復帰を目指しているが、確実に軌道を戻したいと考えているため、日にちはまだ決めていない。
「ライバルたちを尊敬してるから、いつ大会を始めるか、さらに疑問が湧いてきている。今は疑いの海の中にいる」
「メンタル的には準備ができている。復帰したら全力を尽くすよ」
「復帰の決定は任されている。ATPやスポンサーからもプレッシャーはない」

ケガの始まり:
「痛みは何か月もあったけど、マイアミから帰ってきたとき、右膝が痛み始め、その痛みは今までとは違うものだった。僕はテーピングを外し、世界中の人たちが僕は完璧な状態になったと思った。でも、痛みは膝蓋の下の方じゃなくて、上の方にあったんだ」

それ以来、何もかもが悪くなっていき、「もうたくさんだ」と言うまで、毎日消炎剤をのみ、痛みを抑えてプレーしてきた。
「もうやめて、回復させるのが一番いいと思った。希望を失うと、同じエネルギーは出せないから」

「一度にあまりにも苦しんだ。個人的にはこの経験が好きだ。苦痛を楽しむことを学んだよ。これは僕のいいところだと思う。
トレーニングするたびに悪くなっていき、試合ではどうしていいのか分からない。頭の中は疑いでいっぱいになる」

いつやめるべきか:
マドリッドには出ず、もっと早くやめるべきだった。
「これは僕の失敗だ。僕のボスは僕自身だからね。いつ休むか、いつやめるべきか分からずにいたのは僕の問題だ。なんとかマドリッドでプレーしたかった。それが間違いだったんだと思う」

2か月間の休みについて:
「最初はやりたいこともなくて、精神的に傷ついてた。やるべきことをやり遂げられなかったような気分だった」 
回復を目標に、1日5時間以上マシン・トレーニングなどのワークをしているが、休む時間もある。
「この2か月でソファにいた時間は、ここ4年間より長いかも」


 

最初enjoy sufferingをenjoy surfingと読み違え、サーフィンやってるんだ~とか思ってしまった私。なんてアテにならないんだ・・・

公式サイトにちゃんとした英文の要約が出るようですので、時間があったらまた和訳します。 

2008年6月16日

クイーンズ優勝後のナダルのインタビュー

クイーンズ優勝後のナダルのインタビュー。

なんかナダルのインタビュー久しぶり。
初めての芝のタイトル、約30年ぶり(?35年ぶり?)のスペイン人の芝での優勝おめでとう。ジョコも言ってたけど、「全仏優勝して、翌週芝で優勝した選手なんているのかな?」
すごく嬉しそうで、自信にあふれたインタビューでした。ウィンブルドンもがんばれ。


原文: Interview with Rafael Nadal 12.June,2008 ASAP sport

Q:パリの後、もし誰かが「君はトロフィーを持ってあそこに座ってるだろう」と言ったら、あなたは何て言ってたと思う?
N:そうだね、ほとんどありえないよ。不可能ではないけど、すごく難しいことだ。ここの大会は本当にタフだった。世界で最高の選手たちだからね。ハレに行く人たちもいるけど、ここもドローがすごく厳しい。タイトルを取ってここにいるなんて、大会前には想像できなかったよ。
最終的には、いいプレーができた1週間だった。大会の人たちも僕にいつもすごくよくしてくれる。設備もいいし。疲れてここに来て、精神的に100%でいるのが厳しい時もある。でもみんながすごく親切にしてくれるから、すごく助けられるんだ。

Q:芝でとても快適そうでしたね。快適と感じる?よく動けて、よくボールを打ててる?
N:もちろん、すごくいいプレーができた。カルロビッチやロディック、特に今日ジョコビッチを倒すのは、いいプレーができなきゃ無理だよ。
でも芝は変な感じがする。Sometimes is coming, is going sometimes(?不明・・・)ずっと集中し続けなくちゃならない。サービスゲームを一度落とせば、後がすごく大変になるからね。

Q:ウィンブルドンに行くにあたって、今年の見通しは去年の今ごろと比べてどう違うと感じる?
N:あまり違わない。同じだよ。もちろん努力するけど、大事なのはここでタイトルを取ったことだ。後になって、これがもっと自信をくれるかもしれない。でも、自信はあるんだ。ローランギャロスでも、自分に十分な自信を与えてきた。
だから、自信は問題じゃないんだ。少しは増すかもしれないけどね。でもこの1、2年、ここではQFで、ウィンブルドンに行ってすごくいいプレーができた。今年は優勝したけど、ウィンブルドンでどうなるかは分からない。
僕はいいプレーをしてると思うよ。もしこの調子で続けられれば、あっちでもいい結果を残すチャンスはあると思う。

Q:去年に比べて、最も大きな進歩を遂げたのはサーブ?
N:芝のサーフェイスのために、いくつか改善したことがある。サーブはすごく重要だ。でも、僕はスライスをもっと使って、時々ポイントのやり方を変えるようにしてる。これは大事なことなんだ。違うリズムでプレーできるから。相手にとっては、その方が難しい。特に・・・たとえばロジャーとやると、ロジャーはひとつスライスを打って、それからトップスピンのフォアハンドを打つ。ポイントの中で大きな変化があるんだ。特に芝ではすごくきついよ。

あと、ボレーの感触もいいよ。ネットに出て、いくつかいいボレーができた。こういうものを改善するために何年も懸命に取り組んできた。それで今、少し進歩したと感じるよ。
でもこのポジションに居続けたかったら、いつでも進歩し続けないとね。

Q:あなたは多くの人たちにクレイコート・キングと思われてますが、こうやって歴代の偉大なグラスコート・プレイヤーたちに並んでトロフィーに名前が刻まれました。これはあなたにとってどういう意味を持つ?
N:もちろん、僕にとってここで勝ったってことは、全部のサーフェイスで勝ったってことだ。今まで(芝で)勝ったことがなかったからね。これで全部のサーフェイスのタイトルが取れた。つまり先週より完璧な選手になったってことだよね。(smiling)

冗談だよ。そうは思ってない。

とにかく、ここ数年ここでタイトルは取れなくても、僕はいいプレーをしてた。ここで優勝すること、これほど名のある大会で優勝することは・・・ロンドンの伝統あるクイーンズの大会、往年の世界最高の選手たちが戦った大会で勝てて、他の(歴代の)選手たちに近づけたことはすばらしいよ。本当にすばらしい。

Q:この後、何日かの計画は?
N:明日の朝ゴルフをやる。午後はまだわからない。家で何日か過ごすよ。

Q:ただリラックスする?
N:うん、家では練習したくない。もう十分だよ。どう思う?(smiling)

Q:いつ戻ってくるの?
N:まだ決めてない。水曜か木曜。その時によるよ。本当のところ、まだ決めてないんだ。

Q:おじさんは家で座って何を思ってると思う?あなたがグラス・コートの大会で優勝したって知って。
N:彼は特別な人なんだ。いろんなことを考えてる。僕には分からないよ。でも絶対喜んでるね。ロディックに勝ったこと、ジョコビッチに勝ったこと。大きな相手、大きな選手だ。昨日は僕が勝って彼はすごく喜んでた。試合の後、本当にいいプレーをしたって言ってくれたよ。
彼とはまだ話してないから、彼の意見は分からない。でも絶対喜んでると思う。今日はクイーンズで僕の最高の試合をしたと思うから。

Q:ここまでテニスをやってきて、精神的に、または肉体的に疲れてない?2、3日のうちに疲れが出ると思う?
N:疲れてるよ、少しね。でも2、3日で準備ができると思う。そうでなくても、大したことじゃない。だってウィンブルドンはすごく大事な大会だから、モチベーションは100%だよ。精神的に疲れてたって問題じゃない。肉体的なことはもう少し重要だけどね。でも肉体的には大丈夫だと思うよ。

Q:手の具合はどう?
N:手?全然、何でもないよ。ここはローランギャロスでちょっとマメができたんだ。今はずっといいんだけど、テープをまいてる。いつもそうするんだ。

Q:ウィンブルドンでジョコビッチはあなたの強敵ですね。今日の差は何だったと思いますか?
N:ウィンブルドンの強敵は1回戦の相手だよ。ジョコビッチは決勝か準決勝でしか当たらない。どうだろう、差はすごく小さいよね。ほんの2つか3つのポイントだ。世界で最高の選手と戦う時は、2つか3つのポイントが試合を決めるんだ。

Q:ハレにいる誰かも、あなたの今日の結果に気づいたかな?
N:そう、絶対だよ。僕たちはすごくいい関係なんだ。きっと彼も喜んでくれると思う。僕も彼のことがうれしいよ。

Q:これで、ウィンブルドンで優勝できると確信した?
N:誰でも可能性がある。僕にも絶対あるよ。2回決勝を戦ったんだ。できないなんてことある?できるさ。
でもウィンブルドンで優勝するには、やることがたくさんあるね。落ち着いて、謙虚に、リラックスしていくだけだ。今はとても簡単だよ。みんなが、来週のウィンブルドンの優勝候補の一人だって言うけど、誰が優勝候補かは2週目の日曜に分かるよ。

Q:ウィンブルドンを見て育った?その頃、いつか優勝することを夢見た?
N:子供の頃の目標はウィンブルドンに出ることだった。ただそこでプレーすること。もちろんウィンブルドンは見てたよ。ウィンブルドンはいつも、僕にとってすごく特別だった。あそこで2回決勝に出たなんて夢みたいだよ。もちろん、あそこのタイトルを取ることはいつでも僕の夢だ。

2008年5月 8日

ローマ ナダル敗退後のインタビュー

May 7, 2008 Rafael Nadal ROME, ITALY ASAP sport

J. FERRERO/R. Nadal 7-5, 6-1


Q:最初に足に問題を感じ始めたのはいつ?
N:日曜日の夜。翌朝、ここに来るために6時に起きて、床に足を着けようとしたら、着けなかった。それでトレーナーを部屋に呼んで、空港に行けるよう何かつけてもらった。そうやって来たんだ。

Q:コートで走ってる時、痛みがあったんですね?
N:試合の準備ができなかったんだ。フアン・カルロスはすごくタフな相手だし。特にマスターズシリーズでは、100%じゃなかったら試合には勝てないよ。特にこの大会ではね。どの試合もすごくタフだし、フアン・カルロスはすごくいい選手だ。彼にお祝いを言うよ。今日は僕は最高のテニスができなかった。本当のところ、コートではあまり気分がよくなかったんだ。力を入れて足を地面に着けられなかった。ボールを深く入れられないから、毎回すごく短くなった。足に力が入らないから。ここの、足の後ろのところが痛むんだ。だから厳しかったよ。でもとにかく、自分の態度には満足してる。コートに出て、最善を尽くそうとしたんだから。

Q:試合に出るのを躊躇した?
N:そうだね、今朝起きた時、試合は無理だと言ったんだ。それからここに来て、準備のための練習をした。昨日と一昨日と同じように医師に診てもらって、特別な保護材をつけてもらった。すごく大きいやつ。何かクリームを、麻酔クリーム(anesthetic cream)とかそんなやつをつけてもらったんだ。痛みを感じないようにね。

とにかく、タフだったよ。足をこういう風につけないんだ。怖くて、ずっとこんな風にしてた。ありえないスケジュールだよ。先週バルセロナで、みんなにスケジュールとかをどう思うか聞かれて、僕は4週間連続でいいプレーをするなんて不可能だって言った。でもみんな、そうだね、でももう2週間すごくいいプレーをしてるじゃないかって言う。僕は、そう、だけど2、3日うちに分かるよ、どうして不可能なのか。残念だけどねって言ったんだ。ついに不可能だって分かったよね?フアン・カルロスにお祝いを言うよ。これは彼にとっては大事な勝利だからね。彼もオリンピックに行こうとしてるから、彼には重要なポイントなんだ。彼のために喜んでるよ。いい人だし、すごくいい選手だからね。それだけだ。僕は家で休んで、それから最高の気分でハンブルグに入れるよう努力するよ。

Q:ATPのエチエンヌがここに来てますね。スケジュールについて、バルセロナで言ったのと同じことを彼に言うつもりはある?もう言ったのは知ってるけど、何かを変えるチャンスがあると思う?それとも何も変わらないと思う?
N:あの人に言うことは何もないよ。これ以上ね。

Q:彼を信用してない?
N:戦おうとしても、さらに時間を費やすだけで、何も得られない。本当にばかばかしいよ。バカみたいだった。去年僕は、どうして彼がこういうことをするのか理解しようとして、本当にたくさんの時間をムダにした。彼を理解するなんて不可能だよ。とにかく今はそういう話をする時じゃない。負けたんだから。僕が負けると、みんな言い訳だって思うんだ。だからモンテカルロとバルセロナで、勝ってる時に話したんだよ。負けた時にそういうことを言うのは好きじゃない。

Q:ケガでハンブルグへの参加は危ういということ?
N:そうじゃないといいと思うよ。クレーで2つのマスターズシリーズをベストの状態で戦えなかったら終わりだ。違う?だからそうじゃないことを祈るよ。

Q:どこで負けてもうれしくないと思いますが、ローマは他の場所よりうれしくないんじゃないですか?それともどこも同じ?
N:もちろん僕にとってここはすごく大事な大会だ。ここで負けるのは、本当に辛い。いつも観客がすごく応援してくれるからね。本当にありがとうって言うしかない。たぶん、2005年と2006年は観客の応援のおかげで勝てたんだ。だから、辛いよ。また来られてよかったけど、最高の準備なしに来たことがすごく残念だ。本当だよ。結局、これ以上はできなかったんだ。最善を尽くしてこうなった。最初の2日間、最高のモチベーションで準備しようとしたけど、初日は20分、翌日は1時間で、動きもなし、ポイント・プレーもなし、何もなしだった。
こんな風で大会に備えるのは難しいよ。そうだろ?

Q:こんなに勝ち続けてきて、今日負けたことで特に何か感じることはあった?
N:感じてることは・・・僕の方があなたたちよりよく分かってるんだ、クレーでもどんなサーフェイスでも、たくさんの試合に勝つのがどんなに大変かってことはね。だから、この時が来るのは覚悟してた。コートに出たらもう、どんなことでも起こりうる、いつでも負ける可能性はあるって分かってるんだ。今は確かにがっかりしてるよ。僕にとってすごく大切な大会だし、ランキングを上げるチャンス、ポイントを維持してレースで上に留まるチャンスだったんだから。100%じゃなかったこと、勝てなかったことが残念だ。厳しいよ。


なんか涙が・・・(泣)

ホントだったらこんな風に負けずにすんだんじゃないかと思って・・・

でもこれで少し休めるし、かえってよかったねと言えるクレーシーズンになって欲しいです。ケガの具合が心配だけど、大したことないことを祈ります。

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