2007年11月24日

ナダルEl Paisインタビュー(日本語訳)

週末出かけてて遅くなっちゃいましたが、ナダルのEl Pais紙インタビュー日本語訳やりました。
やってみたらけっこう意味が取りづらいところもあり、Google翻訳とつきあわせながらやったんですけど、ムリヤリなところもかなりありますのでご了承ください。m(__)m


I'm a better player, but I can't run
原文(スペイン語) "Soy mejor tenista, pero no puedo correr"
英訳(Men's Tennis Forum)


ラファエル・ナダルは旗忠スタジアムの通路を10メートルほどボールを蹴りながら走って行った。その後、ロッカールームに入るとロジャー・フェデラーとジャグリングを始めた。このスイスの選手がマスターズの準決勝で6-4 6-1でナダルを倒したばかりであることをうかがわせるものはない。人生で最高のシーズンを送ったと言うナダルは、足でボールを弄び始めた。「マラドーナよりうまいね!」とフェデラーがはやす。それから、世界No.2は彼のメルセデスの中国人運転手に迎えられ、当紙との会見に応えた。

Q:1年間、フィットネスの準備なしでのプレーとなりましたね。
N:言い訳みたいに聞こえるから言ったことはないんだ。ケガについて話すのは好きじゃない。フィットネスの準備は毎日してるけど、ランニングができない。これから、シーズン前にはやってみるつもりだけどね。2005年の足のケガ以来、前より注意深くなってランニングは避けてるんだ。試合をすることで調子を上げていかなくちゃならないんだけど、それは難しいよ。もともとの基盤になるものがないんだから。

Q:どうやってそれを埋め合わせているんですか?
N:泳いだり、プールの中で走ったり、ローイング、バイク、elliptical machine(不明)・・・でも経験から、ランニングと同じじゃないってことは分る。同じだけの自信をくれないんだ。厳しいよ。

Q:あなたを有名にした、走りながらのカウンターアタックをもうやらないのはそのせい?
N:全部、足を維持するためにあえてやってることだ。僕はいつも高い、長いボールを打ってた。それが僕の一番いいところだったんだ。でも無意識に、僕のゲームはこの小さな問題に適応してしまった。今はもうそんなに攻撃的にはやらない。あまり無理をしないようにステップが小さくなり、心理的に弱くなった。「このひどい状態は何なんだ!最高のテニスをしてるのに、2005年ぐらい体調がよかったら!」って、ひとりで言ってるよ。

Q:いつもNo.1になることを考えてプレーしてきたと思いますが、今はノヴァク・ジョコビッチがNo.2の座を脅かしていますね。
N:いつも、前よりも後ろが気になってたよ。フェデラーは常に遠くにいるからね。シーズンのある時期になったら、年末には僕がNo.1になるかもしれないって記事が出始めた。その年のランキングで僕が彼より上にいて、彼には守らなきゃならないポイントがたくさんあったから。カギになる試合はウィンブルドンの決勝だったね。

Q:決勝の後、ロッカールームで何があったんですか?噂を聞きましたが・・・
N:表彰式ではなんとか子供みたいなマネはしなくてすんだけど、ロッカールームについたら、僕は座り込んで・・・優勝を夢見てた大会の決勝で、No.1相手にたくさんのチャンスがあったのに負けた後なんだ。だから普通のことだと思うけど、僕は怒りと悲しみで泣き出した。今年泣いたのはこの試合だけだし、キャリアでも数回しかない。すごく接戦だったんだ。僕は20分か25分そこにいて、みんなが入って来たからバスタブの中に座った。みんな僕を励ましてくれた。僕はお礼を言って、ひとりにしてくれるよう頼んだんだ。みんなに泣いてるところを見られるのはいやだからね。

Q:おじさんでコーチのトニは、自分がコーチをするのをやめるべきじゃないかとまで言ったそうですね。
N:今年、シーズンの初めにうまくいってなかった時、彼はそう提案してきた。僕はノーと言ったよ。彼が問題なんじゃない。僕は別のコーチを必要とせずに、状況を変えるだけの勇気を持ってる。トニは僕のコーチだ。これからもね。

Q:何を学んだ?
N:もっと辛抱強くなること。もっと経験を積むこと。ものごとが思ったほどうまくいかないとき、これは大事なことだ。何かがうまくいかないと、僕は不安になる。でもそれは普通のことで、最終的にまたいいプレーができるようになるって分ってる。明日でなければ、2週間後、1ヵ月後、3ヵ月後、でなきゃ5ヵ月後にはね。いったんトップフォームに入れば、No.2でいるには何か理由があるってことを自分自身に証明できる。トップから底辺に行くなんてことはないよ。今年はそれが一番重要なことだった。8ヶ月タイトルなしで僕は心配になってた。でもインディアン・ウェルズで優勝した時、僕は高いレベルでプレーし始めてた。突然カチッと音がして何かがうまくかみ合わさる。多くの場合、必要なのはこれなんだ。

Q:そうなるために、ゲームを変えた?
N:クレーでは、ずっと多くネットに出たし、少し自分のスタイルを変えたけど、いつでも高い緊張を保って戦うことをベースにしてた。今はもっと確実にネット・アンド・ボレーに行ける。サーブもよくなったよ。まだ少し加速が必要だけど、サーブが時速10から12km速いというのは自信になるよ。

Q:他の部分でももっと攻撃的になる必要がありますね。
N:よく忘れてしまうんだ。これは課題だよ。僕にとっては簡単なことじゃないからね。ひどいプレーをしてる、すごく防衛的なプレーをしてるってことが分かるまで、もっと攻撃的にやらなきゃってことに気づかないんだよ。

Q:ドーピングについて他の人より疑われることが多い?
N:他の人より追い回されてる感じはしないけど、打ちのめされてる感じはするね。バカバカしいと思うことがたくさんあるよ。フェレールとの試合が終わった後、おしっこが出なくて0時までそこにいなくちゃならなかったんだ。床でで食事したんだよ。

Q:ドーピングで陽性になると制裁期間が4年になりましたね。
N:フェナドールにヴィックス・ヴェポラッブ・・・これはドーピングなんだ。小さなミスがドーピングになるってことを意識しなくちゃならない。マルティナ・ヒンギスがコカインを摂取したかどうかは分からない。あれが彼女の役に立つと思う?僕の役にはたたないよ。それに、彼女のイメージも地に落ちた。僕はドラッグを軽蔑するけど、そうはできない場合もあるんだ。選手たちはもっと一緒になって助け合わなくちゃ。そうすれば僕たちは力を持って抵抗できる。団結が必要なんだ。12月はずっと旅をして回ってるから、毎日どこにいる予定か言わなくちゃならない。こんなのバカげてるよ。「犯罪者みたいに扱われるなんて、僕は何者だ?」ってひとりごとを言ってるんだ。

Q:なぜフェデラーはケガをしないように見えるんでしょうか?
N:彼の年間スケジュールとプレーの仕方だね。フェデラーには生まれつきの条件のよさがある。僕にもあるのは確かだけど、もっとハードワークを伴ったものだ。自分が他の選手よりもケガをしてるとは思わない。ごく小さな問題が巨大な問題に言い換えられてるように感じるよ。今年はマルセイユの大会しか欠場してないんだ。

Q:ローランギャロスの決勝ではケガをしていなかった?
N:ローランギャロスの間じゅう足がしびれてた。小さな疑いも頭に入れたくなかったから、病院に行きたくなかったんだ。深刻なものじゃないって分かってたしね。痛かったよ。決勝の後病院に行ったら、小さな打撲傷だった。

Q:2005年の足のケガには大きな影響を受けましたね。今年は1ヵ月半、膝のせいで休みましたが、同じような影響を受けましたか?
N:違ってたよ。出口が見えてたもの。何が起きてるのかは分かってた。USオープンだからプレーしたんだけど、精神的に勢いはなかったね。マヨルカで分析を受けたら、すべてがすごく悪かった。鉄分とか防衛(免疫?)機能とか・・・。ドクターに1週間休みを取るように言われて、イビサ島に行ったんだ。あれは人生でも最高の週だったよ。

Q:フェデラーがゴンザレスに負けた時、どう思った?
N:奇跡だって思った。

Q:クレーシーズンがすごく集中してるのは問題?
N:すごく不利だよね。勝たなきゃならないプレッシャーの中で、何千も試合をこなす2ヶ月をすごすんだ。フェデラーは違う。彼は何もしない週が何週間もある。僕はクレーのポイントがなければ上海に行けないだろう。クレー以外でもとてもいいシーズンだったけど、その間に(クレーの間に?)何かあれば、1年中悪かったと思う。

Q:圧倒される?
N:ハンブルグに着いた時は疲れ果ててた。頭が爆発してる時もあったよ。特にフェデラーと対戦した時はね。4週間か5週間、毎週決勝を闘ったんだ。プレッシャーを感じる、すごく厳しい試合だった。1日中同じことを考えてたよ。疲れてるときはそうなんだ。

Q:中国の観客はあなたの物静かな性格と攻撃的なイメージのギャップに驚いてましたね。
N:僕は他の20代と違うことはやってないよ。まだ子供なんだ。普通の人間だよ。

コメント

  • いつもながらの丁寧な訳、おつかれさまです!
    なるべくたくさんの人にこれを読んでもらいたいので、「あれこれ」の方にリンクさせて下さいね。

    >小さなミスがドーピングになるってことを意識しなくちゃならない。
    ドーピング違反に問われた選手を白い目で見るのではなく、またやみくもに擁護するでもない態度は立派。見直しました。

    来年は、ウィンブルドン優勝・ナンバー1・RG4連覇・・・のどれかが実現しますように。もちろん、ひとつだけでなくてもいいんですけど。あ、RG4連覇するなら、いっそのことボルグ以来だというRG・ウィンブルドン同年制覇をしてもらいたいです。

  • 翻訳、本当にお疲れ様でした!!

    > ローイング、バイク、elliptical machine
    ですが、股関節に爆弾を抱えているのでバイクが出来ない分、私が薦められたのがローイングです。たまにやりますがボート漕ぎのフィットネスマシーンです。楽しいです。
    http://www.takarafitness.com/row/r480.html
    が一番ヨーロッパのジムに置いてあるのに近いです。

    問題のelliptical machineはこういうのです。
    http://www.homefitness.jp/cross_machine/remark_fe_820hp/
    日本語でなんて説明して良いか私もわかりません。でもイメージはわかって頂けるのではないでしょうか?

    おしっこの件ですが、あの試合の時シャツ(でいいんでしょうか?)を2枚着替えたんですが、試合後にバッグに入れる前に絞った汗の量が半端なかったです。いつも着替えた後に背もたれに干してる理由がわかったのですが、「あれじゃあおしっこ出ないよね・・・」と同情しました。

  • れいこさん、リンクありがとうございます!m(__)m
    こんなんですが、お役にたてばうれしいです。

    >ウィンブルドン優勝・ナンバー1・RG4連覇
    ぜひ実現して欲しいですね。来年もラファにとっていい年になって欲しいです。こんなにがんばってるんですから・・・
    とりあえず、元気でクレーを死守してくれるといいな。
    ウィンブルドンもコート遅くなってるらしいから、またチャンスあるかもしれないですね。がんばれ~

  • >>HRKさん
    elliptical machine、やったことあるかも!
    私の通ってたジムにもあったような。
    そうか~こういうものなんですね。ありがとうございます。

    >絞った汗の量が
    そういえば私も絞ってるの見ましたよ。フェレールの時だったかどうか憶えてないですけど・・・まるで水につけた雑巾絞ってるみたいでしたね。あの薄いシャツがあれだけ水を吸うというのもびっくりでしたけど。
    あんなに出ちゃったら、オシッコまでまわらないですよね~。かわいそ・・・

  • nannanさん、日本語訳ありがとうございます。
    2005年のときのケガで今も苦しんでいるなんて…。シーズン後半はともかく、春先からの活躍からは想像もつきませんでした。少しずつでもよくなってランニングもできるようになるといいなぁ。

    >最高のテニスをしてるのに、2005年ぐらい体調がよかったら!
    技術はどんどん進化してるのに、足がそれについていけない…って歯がゆいでしょうね。そんなラファを見てるこっちも…(涙)

    >ウィンブルドン優勝・ナンバー1・RG4連覇・・・のどれかが実現しますように
    >来年もラファにとっていい年になって欲しいです。
    全く持って同感です。私はRG4連覇を熱望していますが。。
    万が一、RG4連覇→ウィンブルドン初優勝→ナンバー1…な〜んてことになったら、あぁ夢(のまた夢)のよう♪

  • >最高のテニスをしてるのに、2005年ぐらい体調がよかったら!

    そしたらもうとっくにNo1になってますね。でも2005年は飛ばしすぎだったから、怪我してちょうど良かったかも。もしあのまま突っ走ったら、それこそ取り返しがつかない大怪我で引退だった可能性大。

    >ウィンブルドン優勝・ナンバー1・RG4連覇

    良いんですか、Nannanさん?!てことはロジャーがNo.1でなくなり、全仏とれず、全英も逃すって事ですけど(笑)その代わりオリンピック金メダルでしょうか♪

    最近ここは完全にラファファンに占拠されてますね☆ バモス♪

  • ヘヘヘヘ・・・ここも段々バモの巣になってきましたね(笑)。
    特に左腕の筋肉がすごいマヨルカバモが支配しつつあります(^^)♪

    だって、王者はあまりにも完璧すぎ。
    MCでのプレー見てたら、「うまい」「すごい」、「でも機械みたい」と思っちゃいました。なんだか非人間的。そりゃたまにはエラーもするし、調子が落ちるときもあるけど。調子がいいときは、読みがすごく速くて(本能的)、労せずしてポイントを取ってるみたいで面白みがないんです。

    そういう歴史的なプレーヤーの巨大な背中を見ながら追いすがろうと努力しているラファちんはやっぱりなんだかいじらしい。追う者の方が応援のし甲斐もあります。

    何とか2年前の怪我が完治して、思いっきり走り回れるようになって欲しいです。日本で鍼治療を受けるというのはどうだろう…。

  • >>みつかさん
    >RG4連覇→ウィンブルドン初優勝→ナンバー1
    芝、すごく遅くなってるそうなので、RGの他に取れるとしたらウィンブルドンが一番近いのかもしれませんね。時期的に近いのも、ラファにとってはいいのかも。
    でも今年と同じように来年も・・・と思ってるとガッカリしちゃうかもしれないから、無心で応援することにしますけど・・・

    >>Rafafaさん
    >ロジャーがNo.1でなくなり、全仏とれず、全英も逃す
    わ~~違います違います!
    「ウィンブルドン優勝・ナンバー1・RG4連覇」のどれかひとつですよ~(汗)
    そんな、全部やられちゃ私としても・・・
    でもそろそろNo.1は1週ぐらい来年中になってくれるといいなあ。そのためにはRG4連覇は欠かせないし・・・ということで、2つでお願いします。

    >最近ここは完全にラファファンに占拠されてますね☆
    ネタもナダルネタが80%ぐらいになってます。90%かも。ヤバイですよね。いちおうロジャーファンでもあるのに(一応って)
    ロジャーネタ少なくて・・・賞を取ったとか記録更新とか、スゴイけど面白くないんですよね。ロジャーも「今まで言わなかったけど、実は・・・」とかいう話してくれないかな・・・してくれないだろうな。

    >>いっこさん
    >ここも段々バモの巣になってきましたね
    ヤバイヤバイ!
    でも今バモは勢いありますから、巣が増えるのもムリないですね。
    バモ色を薄めるために、デンコネタとかもっと投入してみるか。(←ムリヤリ)

    王者は、私はコートでの冷たさが(というか、その冷たさと勝った後で子供みたいに泣いちゃったりするギャップが)スキだったんですよね。最近は試合後もあんまり感情を見せることが少なくなったし、とにかく安定してるのでココロ乱されることも少なくなったんですけど、ウィンブルドン決勝では久々の大泣きにこっちももらい泣き。でも一方でラファのあの暗い目に心が痛む・・・(ローランギャロスではその逆)という板ばさみ状態です。

    >日本で鍼治療
    以前どなたかも鍼がいいって言ってたなあ。
    すごく効果あったりするらしいから、試してみて欲しいですね。

  • nannanさん、翻訳ありがとうございます。

    試合中あんなに走っているのに。足まだよくないんだ・・・。
    だから、足に負担がかかるハードとかになると色々とダメージが出てきちゃうんでしょうね・・・。
    クレーだけでテニスできるんだったら、足は治るのかなぁ?!

    まあでも、そんなことしちゃったら、
    >RG4連覇→ウィンブルドン初優勝→ナンバー1
    も叶わなくなっちゃうしね(笑)

    >デンコネタとかもっと投入してみるか。
    ちょっと面白そう。たまにはいいですね。
    デンコも他の人も、何かあればお待ちしてます♪
    (バモ色は薄めなくても大丈夫です(笑))

  • >>tororoさん
    そうですか、バモ色は薄めなくてもいいですか。じゃ、思う存分・・・(笑)
    デンコはけっこう話題豊富で面白いですよね。過激な発言もあるし・・・地味な外見とは裏腹に。まめにネタを拾えばデンコ40%ぐらいになりそう。

    >クレーだけでテニスできるんだったら、足は治るのかなぁ?!
    足のこともあってできるだけクレーでポイントを稼ごうとしてるんですかねー。
    夏のシュトゥットガルトなんて休めばいいのにと思ってましたけど、ハードに入ればこうなるということを想定していたのかも・・・でもラファが「クレーで勝たないと上海に行けない」と思ってるなんてちょっと意外でした。
    足、よくなって欲しいですね。

  • え、nannanさん、ついに電光(デンコ)掲示板を始めるのですか? ナンチャッテ。

    ラファ○%、フェデラー○%、デンコ40%・・という風に、ブログにも成分表示が必要かも?

    それから「バモ色」表示も。
    「バモ色」って、なんだか「バラ色」に近くていいコトバですね。
    私の人生、すっかりバモ色に染まってます。

  • この期に及んで「トニおじ告白→Rafa告白」の余波を見つけました。(いや、余波なので仕方ないんでしょうが。。。)
    http://news.bbc.co.uk/sport1/hi/tennis/7117076.stm
    本人だけでなくチーム全体が混乱してる感じが伺えます。Offなのに大変だなぁ。。。マラガ頑張らなくて良いからね。

    >日本で鍼治療
    の前に上海で受けたのかなぁ?

    バモ色は何色なんでしょう。うふ。これからが楽しみです♪

    あと、nannanさんがgoogle翻訳とつきあわせたと仰ってますが、私も理解不能な部分が幾つかありました。特に、RGの時に麻酔がどうのと書かれている部分が良く分からず、友人とEl Paisの原文と照らし合わせてみて「麻酔を染みこませたシップと麻酔を打って(局所麻酔とブロック注射と思われます)無感覚のまま試合をしていた」という事ではないか?と結論付きました。

    局所麻酔とステロイドの入っていないブロック注射はドーピングにならないからしててもおかしくないし、塗るタイプの麻酔は2時間しないと効いてこないし持続性があるわけではないから、シップのように浸して貼り付けて使っても不思議ではありません。局所麻酔もブロック注射もアスリートなら短期間という事で毎日使ってもおかしくないけど、体と精神的に負担が非常に掛かります・・この部分がハッキリすると、彼のドーピングに対する意見や怪我を受け入れて戦っていく強さがもっと鮮明になるように思います。

    そりゃ、自然に攻撃的になるのを忘れちゃうよね、Rafa。よっぽど痛いんだろうなぁ。最近、前みたいな「走りながらのカウンター・アタック」が減ったのは、進化したので無理して取りに行かないボールを見極められる様になったのかと思ってたんですが、事実はもっと切実だったとは。

  • >>れいこさん
    今はバモ色度80%ぐらいかなあ・・・
    れいこさんとこは120%ぐらいですね。

    デンコ掲示板・・・設置しても誰も書き込んでくれなかったりして。(涙)


    >>HRKさん
    BBCの記事読ませていただきましたが、トニおじはラファのケガを「(キャリアを脅かすかもしれないぐらい)深刻だ」って本当に言ったんですかね?
    Tennis.comの方ではそこまで言ってないみたいでしたけど・・・別の記事ではそう書かれているのかな?どうなっているのやら・・・

    >RGの時に麻酔がどうのと
    私もあの部分はどうにも分からず、Google翻訳でも理解度は同じという感じでした。
    スペイン語では直訳すると何て言ってました?

    あの部分が分からないために、あの答えが全体的によく分からなかったのですが、結局、打撲傷が痛かったけど、病院に行かずに麻酔を使ってたから足がマヒしてたという話だったんですね。(ちゃんと順序だててしゃべってくれ・・・)
    しかし、病院に行かずに麻酔なんか使っていいんですかね?大会のドクターがやってくれるのかな?

  • すごく長いコメントになってます!すみません!!

    28日のトニおじがどうのという記事以降、れいこさんのところで結構お話させて頂いたのですが、最初の「トニおじ@tennis.com → Rafa本人が2005年以降の怪我を認める」のインパクトが余りに大きくて、シーズン・オフでネタも少ない事からゴシップ的に話が大きくなってきているのではないか?と私は思います。あれから益々増えたし。まだ増えてるし。

    でも事実として麻酔は打ったんでしょう。多分ATPのドクターが。会期中に病院行ってないんだから。あの部分を読んだ時に「これはこの部分がこの記事で一番重要なのでは?」と思ったら震源となって余波が出た感じです。

    ブロック注射の場合は打つ場所にもよるのですが、血圧の変化が激しく出る場合があるので酸素吸入器がない場所で打つのは危険なんだけど・・・ (私は医者ではないですが、患者として帰国の度に打っているので知っている知識です。)

    今年4月に患者として英語を母語とする医者に「指の感覚がなくなっている。まるで歯医者で麻酔をかけられた様だ」と説明しても伝わらず、日本人の医者の友人に相談し別の英語の表現を教えてもらいましたが前向きな治療をしてもらえず、6月に一時帰国し上段の麻酔科の先生(一箇所針を刺して数ミリ単位で患部を打ち分けるという国際的に有名な先生。去年偶然出会いました。)に話をしたところ、「英語では「麻痺」も「しびれ」も「無感覚」も全部"numbness"だから日本人が思うように伝わらないんだよね。」だそうです。(私の麻痺の原因は首の4番目と5番目の骨がずれて神経を傷つけていたからでした。イギリスの医療機関って救急じゃないとこれくらい診て貰えません。)

    で、もう一度友達に訳してもらいましたが、
    > 打撲傷が痛かったけど、病院に行かずに麻酔を使ってたから足がマヒしてたという話だったんですね。
    というご理解でほぼ正解です。これの本当の正解は一生出てこないと思います。

    あとインタビューの記事のまとめ方は私自身が苦労しているので余り言いたくないのですが、今回の混乱は2つ過程があって1.オリジナルの記事のまとめ方とスペイン語の持つ特性の問題、2.スペイン語→英語の翻訳時に混乱が生じているのでは?と思います。

    オリジナルだけ読んで日本語訳を付けた友人はヒンギスのドーピングの話で主語が抜けていて良くわからなかったと言ってました。

    今回はベニートさんが表に出て火消しに大活躍の様ですが、エジプトから帰ってきた翌日にTV出演、練習再開、マラガ・エキシビが立て続けって、「エリート・スポーツ選手」(本人談)は本当に大変そう。

    Vamos,Rafa!

  • くどいですが、
    http://www.tennis.com/photogallery/photoblock.aspx?pid=107932
    膝のテーピングが外れてます~~~~♪

  • 実は私もmixi(日本在住の方はご存知でしょうが、参加者がコミュニティを作って同好の士が集まってワイワイやったり、そういうところから友達を作ったりするコミュニティ・サイト)で入っているラファのコミュニティで、拙訳を掲示したんですけど、この部分、確かによく解りませんでした。

    スペイン語の原文では"con pie dormido, infiltrado y con anestesia"となってるんです。 
    dormido(直接の意味はsleptです)は感覚がないとか痺れている、infiltradoというのは、スペイン語で治療法の一つとわかっていても、日本語で何というかわからず…関節の中などにジェルや液体のような潤滑剤的な薬物を注入する治療法のことをinfiltraciónといいますが、ブロック注射って言うんですね? infiltradoは、その治療をされた状態ということですね。con anestesiaは、勿論麻酔をかけて、ということです。インタビュアーはそれではっきりどういう状態か解ったのか、詳しく状態を聞き直していないのが残念…。文章を読むだけでは「並列」と思ったんですけど、直接喋るのを聞くとニュアンスで解るのでしょうが、多分infiltradoでcon anestesiaであったので、dormidoだった、つまり、おっしゃるように、多分
    > (打撲傷が痛かったけど、病院に行かずに)麻酔を使ってたから足がマヒしてた
    ということだったのでしょう…。

    確かに、本人にちゃんと訊かないと正解はわかりませんが、まあものすごく重要な部分でもないから、私も適当に書いたのを載せておきました(笑)。

    騒ぎを巻き起こした28日(でしたっけ?)のマヨルカ日報のトニ叔父のインタビューもとてもいい内容で(やっぱりオトナだな~と惚れそうになりました…ゴメン、ラファ)、訳して紹介したいぐらいだったのですが、あれも長いんですよね。「おりゃ、コーチやめるなんて言った覚えはねえゾ」というところは話題に上りませんでしたね(笑)。

  • いっこさんのおっしゃるように、私の友人も原文を訳して同じような解釈をしていました。
    だから、nannanさんが英語からここまで訳を付けられた事に感動しています。(いつもです!!!特にRafaishの時は難しいし…)

    多分、ブロック注射をした後は針の痕だけでも痛いので、それを消すためにシップのような塗る麻酔をしてたという事だと思うのですが、もういい加減記者の人達も追いかけるの止めて欲しいです。(私は首、肩、背中に10mgずつ打たれた後、トイレにいくと、持っているバッグをフックに掛けられません。それくらい針は太いです。)

    他に、もっともっと深刻な怪我や病気をしながら選手をしてる人もいるはず。エナンが北京に行きたくないから喘息を言い訳にしていると悪口を言う人もいるけど、本当に大人になっても喘息が治らない人には深刻です。

    選手には本人が満足のできる試合をさせてあげて、見守る私達はそれを見て五感を刺激させてもらいたいです!

  • >>HRKさん、いっこさん
    くわしいお話ありがとうございます。
    英訳ではこの部分は"with a numbing foot, infiltrated and with anesthesia"となっていて、スペイン語とほぼ対応してるようですね~(←分かってないけど)

    私もやっぱりinfiltratedが分からず、辞書にも特に医学的な用語としては載っていなかったので、普通に「浸透」と考えて、infiltrated with anesthesiaなら「麻酔の浸透で」と考えられるけど、and withって何だ???
    とぼんやりしてしまいました。
    infiltrationがブロック注射ということで(英語では違うコトバを使うのかな?)やっと理解できました。ありがとうございます。

    あのあとナダルのケガ騒動の記事がたくさん出ているのはGoogle検索で見たんですけど、ちょっと忙しくて読めずにいるうちに、どうやら収束したみたいですね。
    テーピングも取れたんですね~
    よかったよかった・・・
    マラガも優勝したし、あとはゆっくりクリスマスかな?

  • Hola!
    遅ればせながらnannanさん、インタビュー訳いつも有難うございます。自分もGoogle翻訳とつきあわせながら訳してみようと試みるも、主語がわからない~の、文脈が掴めない~の、?な部分が多すぎ~の、でしまいにゃ脳内ちゃぶ台返し状態に陥り当然のごとく頓挫。が、nannanさん訳のおかげでようやく溜飲が下がりました。

    何度も読み返し、いろいろ考えさせられました。
    2005年の足の怪我(船状骨の損傷?)が今もなおプレイや練習、メンタル面に及ぼす影響について、WBの惜敗で流した涙、トニ叔父さんのこと、そしてドーピングについて・・・。
    厳しい現実を受け入れて一つ一つのことに向き合い、前へ進もうとするラファの姿勢が垣間見られる、そんなインタビューだと思いました。(そういう所がいじらしいんですよね。)

    ツアーで一年を通して世界中を回り、一人で何時間も戦うテニス選手。心身ともにタフでなければやっていけないでしょう。キャラのたった選手が多いのも頷けます。そして、どんな選手にもそれぞれ背負っているものがあり、様々なドラマがきっとあると思います。自分の選んだテニス人生をどう生きるかは選手次第。そんな選手を温かく見守っていけるファンでありたいと改めて思いました。

    それにしても、コメントを読んでると皆さんのラファへの“愛”をヒシヒシと感じます。
    こんなにも愛されているラファは果報者ですね~、うん。

    バモ色、いいぢゃないですか~。最近じゃセクスィー部長化したトミー君がスペインの雑誌『メンズ・ヘルス』誌で‘最もスタイリッシュな男性’に選ばれたそうです。どんど晴れ。

    では、明日もまた良い日でありますように!Adios!

  • >>stetekoさん
    お、stetekoさんもGoogle翻訳に挑戦してみましたか。
    あれもなかなか面白い世界ですよね・・・妄想炸裂って感じで。

    >皆さんのラファへの“愛”をヒシヒシと感じます。
    これだけ語れるのは、やっぱり愛ですよね~
    語り出したら止まりません。

    >セクスィー部長化したトミー君
    一瞬ハースのことかと思って、いつのまにセクスィ~部長化したのかと思っちゃいました。
    ロブレドのことですよね~。またカレンダーのために脱いでたし・・・コートではそんなに思わなかったけど、上海にプロモーションに行ったときの映像を見たら、ちょっとヨダレ出ました。

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