フェデラー、クレー前のインタビュー
左の小ネタにも書きましたが、フェデラーの切手が発行されました。
バーゼルでのセレモニーがあり、その時記者団にいろいろ語ったようです。
Federer honoured on postage stamp
Federer looks to bounce back
切手の発行について:
「とても名誉なことだ。ウィンブルドンとか、グランドスラムのタイトルを取るのにも匹敵すると思うよ。僕の人生の重要な瞬間だ」
北米での敗退について:
「あの2試合は僕にとってタフな試合だった。特にマイアミは痛手だったよ。最終セット7-6で負けるのは決して面白いことじゃないからね」
「でも正直、2人の違う選手に負けるよりは、同じ相手に2度負ける方がいいね」
「2人の違う選手に負ければ、自分はいいプレーをしてなかったと考えるだろうけど、同じ相手なら、『オーケー、彼が絶好調なんだ』と思える。耐えやすいんだ」
クレーシーズンの前に時間を取れたことについて
「それが考えられる唯一の利点だね。だって、あれで間違いなく自信を少し失ったもの。でも、同時に僕にもっと時間を与えてくれた。多分、それは幸運だったね」
「これはまさに、この2、3年僕になかったことだよ。意外な敗北のひとつを喫して、そうしたら、突然もっとオフの時間ができた。これが役に立つことを願うよ」
「もっと休みを取るためにモナコをスキップしたシーズンも1、2回あった。でもそれはやめたんだ。あの大会は、どうプレーしたらいいかとか、練習の時何に取り組まなくちゃいけないかについていいアイディアをくれるからね」
「全仏オープンに似てるんだ。たとえ1回戦で負けても、他の選手がどうプレーしてるのか指針をくれるし、クレーでどうプレーすればいいのか思い出させてくれる」
「去年はクレーコートの大会でひとつも優勝できなかった。だから、今年はやりたいね。全仏オープンはもちろん僕にとって大きいよ。まだ優勝したことのないスラムだもの」
「今年(全仏を)取れるとしたら、4つのスラムを連続で取れるってことだ。そしてその次の月はビョルン・ボルグの記録に並ぶ挑戦をする(ウィンブルドン5連覇)。だから、僕にとってはとても興味深い夏になるだろうね」
「マイアミの後のオフが、今後のタフな12週間に向けて準備万端であるための、重要な部分になることを祈るよ」
多分、フェデラーのことなので、次の大会では気を引き締めて来ると思いますが・・・ 全仏に焦点を合わせているとすれば、最初の方の大会ではあまり調子を上げてこないかも。そうだとしたら、また波乱もあるかもしれませんね。でも、3大会連続波乱だと、ちょっと気持ち的にガックリ来ちゃうような気がして心配。モンテカルロは決勝まで行って、王者の自信を取り戻して欲しいです。
クレーはナダルに取って欲しいと思ってますが、フェデラーが向こう側にいることを疑ったことはなかったです。フェデラーは、ナダル以外に負けて欲しくないんですけど。
・・・なんて書いてて、またすぐフェデラーの独裁状態に戻って「あの時が束の間の休息だったんだねー」なんて言うことになりそうな気もしますが・・・
去年のように、二人が決勝で毎回顔を合わせてくれるといいな。でも、全仏はもう1年、ナダルに。お願いします。
しかし、フェデラー、70も賞をもらってるんですね。
70って・・・想像できません。




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